Humming Vue
メトランHFOの特徴
メトランのピストンHFOは
使いやすくしかもパワフル
他の方式をはるかにしのぐ余裕の大パワーで、比例的・直線的にHFO Vteが変化します。(図1)
SVの設定:160mlまで可能です。(振動数15Hz時は、106mlまで)

メトランHFOの進化
より正確なSVの設定が可能に
ステッピングモーターの採用とモーター制御技術の向上により、より正確で微細なSVのコントロールを実現しました。また呼吸回路再接続時やSIからのHFO復帰もよりスムーズで迅速になりました。



設定の幅がより広く、より安全に
アンプリチュードの設定を可能にし、設定アンプリチュードが得られるSVを自動で調整します。
SV調整後はSVを優先させ、肺の状態の変化は従来通りアンプリチュードやフローの変化で確認できます。
換気開始時や呼吸回路交換時でも適切なアンプリチュードとSVによる、より安全な換気開始が可能です。
Auto SIを搭載
定期的に肺のリクルートメントを行い、酸素化を保ちます。
SI時間:OFF、0.5~10秒(SI回数1~120回/時)
充実のコンベンショナルモード
Humming Vue はHFOだけでなくコンベンショナルな換気モードの機能も向上させました。
従来の換気モードに加え、APRVやNVも可能となり、より幅広い症例への対応が可能になりました。
さらに換気様式にVAを追加し、換気量を優先した呼吸管理もしっかりとサポートします。
搭載モード: SIMV (同期型間欠強制換気)
A/C (補助調節換気)
CPAP (持続的陽圧換気)
APRV (気道圧力開放換気)–オプション

VA(ボリュームアシュアード)
Humming Vue はVC,PCに加えて、圧補正による従量式換気様式にあたるVAを追加しました。
症例によりCO2のコントロールを優先したい場合など、より最適な呼吸管理をサポートできます。

Sync+(シンクプラス)
Sync+はPC-SIMVで付加でき、自発呼吸にはすべてPSでサポートします。
不意の無呼吸にはバックアップ換気までの無呼吸時間を待たず、設定呼吸回数による呼吸サイクル秒後すぐに強制換気によりサポートされます。
不規則な無呼吸になることの多い新生児での呼吸管理において、よりフレキシブルな対応が可能になります。

非侵襲モードの充実
HFOやコンベンショナルモードからの抜管後の呼吸管理、挿管リスクの軽減にも役立つ非侵襲モードも充実させました。
NIVやn-CPAP、さらにネイザルハイフローへの対応も可能となり、幅広い呼吸管理を1台でサポートします。
充実のモニタリング表示
カラータッチスクリーンの採用
15インチ大型タッチスクリーンの採用と、操作ノブを一つにしたことにより、視認性・操作性が大幅に向上しました。


メインのモニタリングパラメータは換気モード毎に任意に選択が可能
タイムリンク
トレンドグラフと測定データはタイムリンクしています。
履歴をタッチしてその時の測定データを参照できます。



